美しい字を書く

美しい字を書くということは、書面でのコミュニケーションの際において非常に重要だと思います。パソコンでの文書作成、メールでのやり取りが主流になっているとはいえ、字が綺麗だということは、様々な場面で自分にとって有利に働くことが多いと思うのです。
とはいえ、社会人になると、それまでと比べて字を書く機会というものがめっきり少なくなってしまいます。それと共に、書けない漢字というものも増えてしまいがちです。こういった傾向はあまり良いとはいえないのではないでしょうか。
日本には独特の文章の組み立て方や言い回し、文法というものが昔から存在しており、それらを上手に取り入れて自分の文章に出来る人は、なんというかとても深みのある人だという印象を受けます。それを更に美しい字体で現してあったりすると、それだけで一目おいてしまうといっても過言ではないように思うのです。
字は、その人を現すとも言います。書き殴ったような字には余裕の無さや焦りのようなものを感じますし、筆圧の弱さはそのままその人の弱さも写しているような気がしてしまいます。美しい字を書くということは、色々な意味で非常にプラスの印象を与えてくれるものです。改めて、文字が他人に与える印象というものを考えてみるのもいいかもしれません。

半身浴をしながら読書をするコツ

お風呂の時間が、一番集中して読書をすることができるという友人がいます。
私も、確かにゆっくりと湯船に浸かって疲れを癒したい人ですので、お風呂での読書には興味があります。
しかし、水をたくさん扱うところですので、本とは相性が悪い場所です…。湯気で紙がヨレヨレになってしまわないか心配なのです。
確かに少しはヨレるけれど、それを最小限に抑える方法があるのだと、友人は教えてくれました。なんといっても、最大のコツは湯気を出さないようにすることだといいます。
そのため、まず湯船に入って読書姿勢を整えることだというのです。入る際には、お風呂の蓋は取り外しません。本を置くためというともありますが、最大のメリットは湯気を出さないようにするためです。そのため、少しだけ捲って、体を入り込ませます。体が入ったら、首元ギリギリまで蓋を引き寄せるのです。そのため、シャッタータイプのものよりもシートタイプがいいとも言われましたが、そこは家庭のタイプにもよるかもしれません。
あとは、あまり熱いお湯ではなく少しぬるめにしておくこと。心臓よりも下に水位をしておくと、長時間半身浴ができるということでした。
あわせてタオルとノンカフェインの飲み物を用意しておくと、冷え症対策にもなって一石二鳥のようです。
このアドバイスにのっとり、私も挑戦してみたいと思います。

電子書籍にはこんなメリットがあった!

最近、電子書籍に手を出してみました。ついに、デビューしてみたのです。
確かに、紙の本とはページのめくりが違いますし、長時間読んでいると違った眼精疲労が現れてきます。
しかし、ユーザーが増えているというだけあって、便利で面白い道具であることに変わりはありません。
私がとてもいいと思った一面は、やっぱりコンパクトなメディアに何千冊という本を持っていると同じデータを入れることができるということです。これで、出先でも読む本が無いということはありません。
そして、それらの膨大な本のデータを瞬時に検索できるということです。自分の本棚に、たくさんの本を収めていく作業と、その光景を見るということは、本好きにとってはなかなか楽しいものです。けれども、冊数が多くなればなるほど読みたい本がどこにあるのか、わからなくなってしまうことがありました。特に、私の場合には自分流の収納ルールも無かったので、探すのに一苦労することが多かったのです。
そんな反面、電子書籍であればどんなにダウンロードしても読みたい本が一発で検索することができます。探すストレスを感じることがありません。
だんだんと、私たちの生活に合って便利な道具の一つとして認知されてきたのかもしれませんね。

外で本を読むことも悪くない

本を持ってぶらりと散歩をする。その先で何となく足を止めて、本を広げる…。私が理想としている休日の過ごし方です。
小さなバッグと小銭入れ、そして文庫本だけを持ってカフェに行くことも素敵です。しかし、同じような持ち物を持って近くの河川敷などに出かけるのも良いものです。元々アウトドア派ではありませんが、外の空気はとても気持ちいいもの。太陽の光は時に眩しすぎることもありますが、それで木陰で本を広げれば、自然の光や空気を肌で感じながら本の世界に没頭することができます。時に、サンドウィッチや紅茶といった軽食を持ってお出かけするのも良いですよね。
読書は、本があれば一人でどんなところでも楽しむことができる趣味です。けれども、気を抜くとインドアばかりになってしまうので、時には日光浴も兼ねて外で読書をしてみても良いかなと思いました。近くの公園でも大丈夫です。徒歩で少し歩けば、ささやか運動にもなります。気分転換と健康にも、ちょっとは配慮できるかなと思うのです。また、いつもは緊張感あるミステリばかりを読んでいても、外ならば植物の本や女流作家のエッセイが読みたくなるかもしれません。場所を変えることで、意外と読書の幅も広がるかなと思うのでした。

面白かった本には思わずファンレターを書きます

小さい頃から、自然と本を読む習慣がついていました。時間があると、ふと本を開いています。いつもカバンの中には文庫本があるほどなのです。そんな私が一番多く読むジャンルが小説、文芸です。物語の中に、ぐっと引きこまれていく感覚は年齢を重ねても快感であることに変わりはありません。読み終わったあとも、なかなか本の世界から抜け出せないこともあります。そんな私の気持ちの行場所として、まずは同じ本を読んだことのある人と語り合うことがあります。あの場面が面白かった、あの登場人物が良かったと共有することで、同じ世界を自分以外の人も知っているという幸せな気持ちを味わうのです。
しかし、どうしても共有できる友人が見つからないこともあります。このような場合には、作者自身に感想を伝えてしまうのです。いわゆる、ファンレターですね。作家へファンレターを書くなんて、小学生など子供のすることだと思われる方もいらっしゃるかもしれません。けれども、これこそ年齢を経た今だからこそ書くことのできるファンレターがあると自負しています。単に感想を連ねるだけでなく、作者の新作を楽しみにしていること、健康に気を付けてくださいなど気の利いた言葉を添えることができるようになっています。何よりも、書いた本人に直接伝えたい。これほど、本読みの醍醐味はないのではないでしょうか。

後から知ってもおそい時もある

収集癖がある私。好きなキャラクターのグッズって見かけると買いたくなっちゃうんですよね。インターネットを使用して定期的にチェックはしていますし、調べ方も上手な方だと自負していたんですが、今日何気なくオークションを見ていたら知らないグッズが半年も前に発売されていた事実を知りました。しかもめちゃくちゃ私好みのデザインなんです。それを元に更に調べてみたら出てくる情報。大人っぽいデザインで、カップやノート、お弁当箱なんかも出ていて、一番悔やんでも悔やみきれないのがブックカバー!!絶対欲しいのにかなりショック。こんなものが出ていたんだ!と知ったのも空しく、今はもう市場に出回っていないんですもの。どうしてもっと早く知る事が出来なかったんだろうと軽く泣きそうになっている私を、母親が宥めてくれました。今回見つけたキャラクターは元々グッズ自体が少ないのでとってもレアなんです。ブックカバーは何が何でも欲しい!と思い、オークションで探してみたんですが、残念ながら今のところ出品はゼロ。手に入らないなら知りたくなかったーとは思いつつも、これしばらくは探し続けると思います。諦めるのが先か、執念で見つけるのが先か、どちらか結果が出たらまた報告したいと思います。

ずっと昔に好きだったもの

中学時代に好きだったものとかって、覚えていますか?私、あまりよく覚えていないんですが、大好きなSF系ファンタジーのシリーズがあったんです。先日知り合った方と、好きな小説の話になり盛り上がっていた時に相手の方がそのシリーズが一番好きという話になったのです。私からは一切話してなかったので、名前が出た時にはびっくり!実は私も…なんて話が始まったら一気に仲良くなってしまって、そのあとはひたすら盛り上がりました。なんだか話をしていたら、懐かしくなってしまって、実家の部屋をごそごそ…押入れの奥の方で、やっとの思いで見つけました(笑)
さっそく読み返してみると、なんとも懐かしい気持ちと、ああ、やっぱりこのお話好きだなあって思わされました。もちろんその作家さんの他の作品も読んだんですが、やっぱり最初に読んだ作品が一番お気に入りになってしまうんですよね。ヒヨコの刷り込みじゃないですけど、最初に目に入ったものにいつまでも芯に残っちゃうみたいです。その作品はいろんなメディア展開もされていて、ドラマやアニメ、漫画にもなっていてとにかく関連作品が多かったんですが、大事に全て同じ箱の中に収められているのを見て、自分がやったことながらその愛情に微笑ましい気持ちになりました。

おませな小学生

最近のお子さんはませてるなぁという出来事に出会いました。この前図書館で本を探していた時の事、小学校低学年ぐらいの女の子2人が何やらひそひそ話しているのが聞こえてきました。あえて聞こうと思っていたわけではないのですが、たまたま探している本棚の裏側で話していたので、ついつい話が聞こえてきてしまいました。なんだかお互いの好きな男の子の話で、隣の席の女の子がちょっかい出してるか、隣のクラスの女の子がその男の子を狙っているんだとか、今時の小学生の子は話す内容もそうですが、話し方もおませさんだなと思いました。二人して「おたがいくろうするね」なんて言い合ってるんです。思わず耳を疑ってしまいそうでした。そういうのは、もっと大人になってから本当に苦労する時に言おうよ!って言いたくなったけど、そんなおませな時代を過ごして女の子は女性になるんですよね。女性は男性より精神的に大人なので、こんな頃からあからさまだとちょっと面白いと思いつつ、なんだか微笑ましくなります。子どものうちは早く大人になりたいと思うけど、大人になったら子どものころに戻りたいと思う。人間ってわがままですね。その日はなんだか一日笑顔が耐えない日となりました。あの女の子二人に感謝です。

決断した友達と、恩恵

日々、色んな悩みの中で誰もが苦しんでいるんだなあって、最近強く思います。楽しい!だけで生きている人なんて居なくて、そう見える人でも苦しいこと、辛い事は当たり前にあるんですよね。何でそんなことを思ったかというと、最近私の周りの友人たちが劇的な環境の変化にさらされているからなのです。ある子は、結婚していたのに離婚することになり、またある子は長年勤めてきた仕事を辞める決心をしたり・・・。他にも、引越しや帰郷など、いろんな変化が一度に私の周りで起こったのです。それぞれがその決断をするために、何日も悩んで、迷って、苦しい思いの中で暮らしてきたみたいです。私は悩んでいる姿には気づいていたんですけど、本人たちから相談されるまでは口を挟まないでいようって静観していました。でも、悩みの後の吹っ切れた顔を見たら、無理に首を突っ込まなくて良かったなって思いました。結局、決断できるのは自分でしかなくて、結論を出せるのは自分ひとり何だって思いました。
ちょっと嬉しかったのは、帰郷したり引っ越したりするのに家にある本を処分したいからと、いろんな人から本をたくさんタダで譲ってもらえたこと♪読んだことのない作品が30冊くらい家にある状態なので、しばらくは新刊を買わなくてもすみそうです。

私の中で今ブームになっている飲み物

最近、甘酒にはまっています。と言っても、このブームはもう一年近く続いています。甘酒というと冬の飲み物というイメージが強いと思うので、一年間毎日のように甘酒を飲んでいると話すとみんなびっくりします。でも、実は甘酒って、夏の飲み物なんですよ!俳句雑誌で知ったんですが、甘酒は夏の季語でもあるんです。
飲む点滴なんていわれるくらい、栄養満点らしくて、暑気あたり防止や滋養回復に昔から飲まれていたそうです。温かくして飲むイメージしかなかったので、私も最初は冬だけ楽しめばと思っていたんですが、冷やして飲むのもこれまたおいしいんです!冷やしで飲むときは温かいものよりも濃くしたほうがおいしくのめるので、どろっとして飲みづらくなってしまうんですよね。でも、ミキサーにかけることでのどごしも良くなって、飲みやすくなるんですよ。
今年の夏は甘酒啓蒙運動と称して、いろんな人にすすめて回りました。おろししょうがを加えてもおいしいし、ゆずを混ぜてもあんこときなこを混ぜてもとってもおいしいんです。一年を通して疲れやすいと感じている人は、ぜひ試してみて欲しいですね。朝スッキリ起きることができるので、感動しますよ♪