決断した友達と、恩恵

日々、色んな悩みの中で誰もが苦しんでいるんだなあって、最近強く思います。楽しい!だけで生きている人なんて居なくて、そう見える人でも苦しいこと、辛い事は当たり前にあるんですよね。何でそんなことを思ったかというと、最近私の周りの友人たちが劇的な環境の変化にさらされているからなのです。ある子は、結婚していたのに離婚することになり、またある子は長年勤めてきた仕事を辞める決心をしたり・・・。他にも、引越しや帰郷など、いろんな変化が一度に私の周りで起こったのです。それぞれがその決断をするために、何日も悩んで、迷って、苦しい思いの中で暮らしてきたみたいです。私は悩んでいる姿には気づいていたんですけど、本人たちから相談されるまでは口を挟まないでいようって静観していました。でも、悩みの後の吹っ切れた顔を見たら、無理に首を突っ込まなくて良かったなって思いました。結局、決断できるのは自分でしかなくて、結論を出せるのは自分ひとり何だって思いました。
ちょっと嬉しかったのは、帰郷したり引っ越したりするのに家にある本を処分したいからと、いろんな人から本をたくさんタダで譲ってもらえたこと♪読んだことのない作品が30冊くらい家にある状態なので、しばらくは新刊を買わなくてもすみそうです。

私の中で今ブームになっている飲み物

最近、甘酒にはまっています。と言っても、このブームはもう一年近く続いています。甘酒というと冬の飲み物というイメージが強いと思うので、一年間毎日のように甘酒を飲んでいると話すとみんなびっくりします。でも、実は甘酒って、夏の飲み物なんですよ!俳句雑誌で知ったんですが、甘酒は夏の季語でもあるんです。
飲む点滴なんていわれるくらい、栄養満点らしくて、暑気あたり防止や滋養回復に昔から飲まれていたそうです。温かくして飲むイメージしかなかったので、私も最初は冬だけ楽しめばと思っていたんですが、冷やして飲むのもこれまたおいしいんです!冷やしで飲むときは温かいものよりも濃くしたほうがおいしくのめるので、どろっとして飲みづらくなってしまうんですよね。でも、ミキサーにかけることでのどごしも良くなって、飲みやすくなるんですよ。
今年の夏は甘酒啓蒙運動と称して、いろんな人にすすめて回りました。おろししょうがを加えてもおいしいし、ゆずを混ぜてもあんこときなこを混ぜてもとってもおいしいんです。一年を通して疲れやすいと感じている人は、ぜひ試してみて欲しいですね。朝スッキリ起きることができるので、感動しますよ♪

青春といえばこれでしょう

ジブリ作品の「耳をすませば」。大好きなんです。勿論原作の漫画も読みました。元々柊あおい先生が大好きで、全作品読破している程。この方の描く優しい絵や言葉が大好きなんです。どこにでも溢れていそうな、自分の世界でもあり得そうな日常生活を描いた物語が多くて、それが夢を見易くさせてくれるような気がします。耳をすませばもそうなんです。この作品に初めて触れた時、ものすごく憧れちゃいました。無駄に図書室に通ってみたりして、今まで気にも留めなかった貸し出しカードを見てみたり(笑)図書館へ足を運んで気が乗らない勉強をしてみたり、歩いた事のない小道へ入り込んでみたりしていました。周りで一番人気があるシーンは日の出前の自転車のシーンですね。これは未だに憧れている人が多いです。この作品に出てくる主人公の雫は、ものすごく本を読むし自分でオリジナルの物語も書いてみるけど、典型的な文学少女風な訳ではなく至極普通の、まさにどこにでもいる女子中学生なんですよね。そこがまた自分でも近づけるような気にさせられるんです。あの年頃にある葛藤もすごく共感させられました。音楽もまた良いんですよね。カントリーロードの和訳もすごく好み。大人になって観るとちょっとくすぐったい気持ちにさせられますが、今でも大好きです。

視覚の邪魔になるものは避けるべし

普段家で小説を読む時はBGMが欠かせないんですが、今日聴きたい気分だったアーティストのCDはちょうど友人に貸し出し中だったんです。諦めて他の曲にしようと思いつつも、そういう時に限ってどうしても聴きたい衝動に駆られるんですよね。天邪鬼というか頑固というか。そのCDが保存されているウォークマンならあるので今日はそれを使用しようかな~とも思ったんですけど、流石に小説を読みながら耳に直接音楽が流れてしまうと集中し難いなぁと困っていたら、そのCDの曲が沢山詰まったライブDVDならある事を思い出し、今回のBGMはDVDで流す事にしたんですが・・・結局同じでした。はじめは、これで満足な時間を過ごすことが出来ると思っていたんですけど、チラチラと画面を観てしまって・・・。またそのライブが格好良いんですよ。ステージがかなりエンターテイメントで、大袈裟でなく無音でも楽しめてしまう程。それでも何度も観ているから今更~と思っていたんですけどね・・・だからこそやっぱり何度観ても楽しいんです。途中で小説を読んでいた事も忘れてDVDを最後まで観てしまいました。結局聴きたかった曲を一通り聴いたわけですから、そのあとは他のCDを流して読書は再開したんですけどね。やっぱり読書のお供は音のみが妥当ですね。

大ボスはやっぱり本棚

この間家の大掃除をしました。今月は大掃除月間だー!と決めていたので、休みの日や空いた時間にコツコツと部分的に掃除をしていき、やっと今日すべての掃除が終了!家が綺麗になるって気持ち良いですね。一番の難関はやっぱり本棚でした。大量にある本を全部引っ張り出して雑巾がけをし、ついでに断捨離。これが毎度の事ながら時間がかかるんです。どれも大切な本だから選別が難しい。パラパラと捲っては読み耽ってしまったりしてなかなか作業が進まず、やっと選別が終わったと思ったら今度はどういう順番で並べようか悩んだり…。うちの本棚は奥行きがあるので、どの本を奥にしてどの本を手前に並べるかも迷っちゃうんですよ。結局本棚の掃除だけで丸一日かかっちゃいました。お風呂掃除や台所掃除なら、ピカピカにするだけなので早く終えられたんですけどね。そんな話をこの間友達にも話したら、寝室の掃除も半日で終えたのに、ほんの一部の本棚だけにどれだけ時間をかけているんだと呆れられちゃいました。こういう時電子書籍だったら何もかもコンパクトになるのになぁなんて思ったりもしますけど…やっぱり私は昔ながらの本が好きなんですよね。折角整理した本棚はきっとまた数ヵ月後には同じ状態に戻っていそうです。

心配してくれて嬉しい反面

この間の休みに実家へお泊りに行ってきた時のヒトコマ。そんなに話していないわけでは無いのに、実際に会いに行くとおしゃべりのネタってなかなか尽きないんですよね。女特有のものかもしれませんが、じっくり見たかったテレビがあったのも忘れて喋り通していました。ようやく落ち着いてから、母はドラマを見始め、私は来る途中で寄った本屋で買った小説を読み始め、それぞれ過ごしていました。今回買った小説が恋愛物だったので、ドキドキしながら読んで途中で感動するシーンがあり、思わず啜り泣いてしまいました。その時私は母に背を向けて座っていたんですが、母から見たらずっと俯いているので、携帯でも触っているのかと思っていたらいきなり啜り泣くものですから、母はビックリしたようです。彼氏か友達と喧嘩でもしたの?と、血相を変えて私の正面に駆け寄って来てくれたんですが、私からしたら物語の中にどっぷりと浸かっていたので、いきなり母に言われても何のことやら訳が分からず混乱して顔を上げたまま暫し沈黙。母は私に詰め寄った後私の手元の小説に気付き・・・手元と顔を交互に二度見した後に全てを理解したのか、「なんだ・・・」とため息をつきながら元の場所に戻っていきましたとさ。

子供とのお遊び

この間友達と一緒にカラオケランチに行って来ました。友達には小学生の子と幼稚園の子がいるんですが、平日だったので先に幼稚園が終わった子を連れて来て、後から小学生の子を友達が迎えに行って再度合流することに。それまでの間幼稚園の子と一緒に二人で待っている事になったんですけど、その時間が楽しくて!はじめは持参していたゲーム機で一緒に遊んでいたんですけどすぐに飽きてしまい、途中から幼稚園での出来事を一生懸命お話してくれたり、お絵かきをして楽しんだり。やっぱり昔ながらのお遊びの方が楽しいんだな~となんだかほっこりしました。漢字も書けるんだよ!と、目をキラキラさせながら知っている漢字を書いてくれたので、新しく簡単な漢字を教えてあげたら、もう夢中になって飽きもせずずっと書いている姿がまた可愛かったです。折角なので漢字辞典の豆本を作ってあげたら、今度は豆本に興味を示して一緒に豆本作り。友達からはやんちゃでわがままだから迷惑かけないか心配だなんて言われていましたけど、全然そんな事も無く、大人しく一緒に遊んでくれました。後日談で、あれから家でずっと教えてあげた漢字をお風呂のガラスやお絵かき帳に書いているそうです。なんだか嬉しいですね。子供ってやっぱり可愛いです。

ラジオ体操で肩こり解消

昨日、あまりにも肩こりがひどかったので、これは動かさなくてはいけないとラジオ体操をしてみました。テレビのラジオ体操の番組、ありますよね。あれを見ながらやってみたのですが、いやはや、なかなかハードでした。え、そこ鳴るの?っていう箇所がぼきぼきと鳴り、自分がいかに運動不足だったかを知りました。仕事で動いているのって、どんなにがんばっていても運動には入らないんですって。動き回っているからいいかと思っていたのになあ。ラジオ体操第一、第二と続けてやって、くたくたになって寝たら朝は久々に気分すっきり。肩こりも治っていました。……が、一日働いた後はまた体がばきばきなんですけどね。今日もラジオ体操しなくっちゃ。でもここで問題点がひとつ。テレビを見ながらやるということは、すなわち室内ということなんですが、部屋が狭いんですよ!伸びとかすると、電気のかさに手が当たり、ふわっと埃がまってくるという……。だって、そんなとこあまり掃除しないじゃないですか。言い訳をしたところで、今度の休みに掃除します。ちなみに二階に住んでいるのでジャンプもできないなんちゃってラジオ体操なのでした。それでも効果は十分!そういえば弟がラジオ体操の本持ってたな。機嫌のいいときに貸してって言ってみようっと。

本棚が増えても本は溢れる不思議

ときどき無性にお菓子が食べたくなって、百円均一で大量に買い込んでしまいます。でも案外、買うと満足してしまいます。食べないでしばらく放置しているうちに、家族の他の人に食べられてしまう……なんてことも多々。食べたいんじゃなくて買いたいだけなのかな?って思うのですが、お店に向かうときは「食べたい!」って強く思っているんですよねえ。ストレス、なのかな。これは本でもよくあります。すごく本を読みたくなって長編シリーズをまとめて買ったりするけれど、いざ買った後には読まないという、なんともよくわからない行動です。手に入れることで「いつでも読める」と安心してしまうという説が、私の中では濃厚です。いつでも読める、すなわちいつまでたっても読まない。そのくせ読んでないから手放せない。なんたる悪循環!これじゃいつまでたっても本棚はいっぱいのはずですね。そうだ、本棚と言えば。先日、大好きな作家さんが「本棚を買ったけれど、本棚を買っても本が溢れる不思議」とか言っていました。そうそう、そうなんだよね!とまるで近くの友人に対するように深くうなずいてしまった私。いくらでも増殖する、それが本!私の場合は読まないまましまわれているシリーズを読破することが必須ですね。

質がわかるようになってきたかも

本屋でお目当ての新刊を買った後、デパ地下に寄って夕飯のおかずを買っていたら、モロゾフのコーナーを見かけました。そういえば実家で暮らしていた時はよく食べていたけど、ここ数年食べていないな~と思ったら無性に食べたくなって、定番のプリンを彼氏の分も買って帰りました。その日のデザートで早速食べたら、懐かしい味だ~やっぱり美味しいと思いつつも、こんなに美味しかったっけ?と、改めて感動してしまいました。初めて食べた彼氏はものすごく気に入ったようで、次の日また買ってくる程でした。昔から一番好きなプリンはプッチンプリンだと言っていた私でしたが、贅沢なことに子供の頃はプリンの味なんてみんな同じように感じていたんですよね。焼きプリンのちょっとザラっとした食感が苦手なので、つるんとしたプッチンプリンは私好みだったんですが、卵の味が濃いモロゾフのプリンを食べたら、やっぱり全然違うな~と感じました。プッチンプリンも勿論美味しいんですけど。大人になったんだなと思ってちょっと笑っちゃいました。最近でもこのプリンと同じくらいの値段で、よく雑誌でも紹介されているようなプリンを食べる機会は多々あったんですがね。こんな風に感動はしなかったような・・・。懐かしさも手伝って、なのかもしれませんね。